今日のふくちゃん

毎日、ゆるっと生きてます

やっぱり布が好き

ふくちゃんは家の中で、よく行方不明になる

飼い主が血眼になって探してる時

そっと息を潜めて姿をくらます

それも出掛ける前に限って、姿を消すからタチが悪い

多分、確信犯

 

血眼になって探し回る飼い主を尻目に

そろり、そろりと移動を繰り返す

そしてバレないよう、息を殺して身を潜める

かなりの知能犯

 

で、最終的に発見された時には

さっきココ探したのに、なんで!?

大抵、そんな場所に居ることが多い

 

さっきから、ここに居ましたが何か?

当の本人は、そんな空気を醸し出しながら

チラッと飼い主の様子を伺ってくる

こりゃ、相当な愉快犯

 

家中の、ありとあらゆる死角を知り尽くしてる

そんなふくちゃんは、あたらしもん好きでもある

 

次から次へと新しい場所を見つけては、転々とする

 

この前まで、こたつ布団にゾッコンだった

いやぁ、あの時は大変だった...

ほんの少し放置した隙に

こたつ布団フィーバーがやってきたもんだから、さぁ大変!

本人はご満悦で明けても暮れても、こたつ布団

心ゆくまで、ゴロンゴロン転がりまくる

お陰でブームが去った後、大変だったなぁ(遠い目)

あとは仕舞うだけの状態だったのにねぇ...

 

ふく毛まみれ

コロコロ、コロコロ、延々とコロコロで毛を取る作業に追われる

コロコロ、ビリビリ(テープを破く音)、コロコロ、ビリビリ

 

そんな飼い主の姿を見て

 

あら、なんだか楽しそうね!

ふくちゃんも、ついでにコロコロしてもらおっかなー!

 

コロコロが終わり、キレイになった布団の上にやって来て

ゴロンとカラダを横たえる

そこから先は、ふくちゃんと布団をコロコロ、コロコロ

 

無限コロコロ

 

そんなふくちゃんですが

最近の新たなお気に入りスポットは黒いウールの布

そこでスピスピ寝るもんだから

鼻の中に黒いウールの繊維が入り込む

そのせいで、心なしか鼻の穴がデカく見える

その姿を見るたび飼い主は思い出す

ものまね王座決定戦で北島三郎のモノマネをするコロッケの姿を...

 

そんなこととは、つゆ知らず

ふくちゃんは自分の可愛いさを信じて疑わない

ふくちゃんには揺るぎない自信がある

だって我が家のアイドルだもの

かれこれ10年、センターを張り続けてるトップアイドルだから

 

昨夜も鼻の穴から黒い物をそよがせながら

風呂上がりの飼い主の元に現れた

今夜のふくちゃん、戦闘力はやや強め

そんな時に限ってコロン、コロンと腹を見せて可愛く甘えて来る

ヤメてー!

お願いだから、幼気なその顔でこっちを見ないでー!

グルグルと喉を鳴らして甘えモードも絶好調

その度に鼻の穴が大きくなったり、小さくなったり

鼻の穴で黒い物がヒラヒラそよぐ、オプションまで付いてくる

 

ふくちゃん、

あんた、鼻の穴がサブちゃんだよ......

撫で散らかしながら

飼い主の脳内ではサブちゃんの「まつり」が鳴り響く

 

今宵

またひとつ、ふくちゃんの新たなあだ名が増えました...

当分の間、サブちゃんと呼ばれることに決定しました

朝の8時、サブちゃんと呼ばれ不貞腐れる

 

はじめまして

ブリティッシュショートヘアの、ふくちゃんと暮らしてます

今年の3月で10歳になった、ふくちゃん


猫の10歳は人間で言うと56歳〜60歳だそうな

まだまだ元気いっぱいだけど

中高年期に突入なんて聞くと、少しばかり複雑な気持ちになる

 

悲しいかな、どれだけ頑張っても人間に比べたら猫の一生は短い

 

たいして何も起こらない

平和で変わり映えしない毎日

 

相も変わらず、昼寝ばっかりしてるし

ベランダに出れば、なかなか部屋に戻ってくれない頑固者だし

しつこいくらい念入りに毛繕いに励んでみたり

かと思えば急に部屋中を駆け回ったり...

 

そんな毎日が当たり前すぎて、忘れそうになる

愛すべき日々だってことを


けれど後になって思い返せば貴重で大切な時間だったりもする

そんな、たわいもない毎日の積み重ねを残せたらと思い、このブログをはじめました

 

何気ない日常を綴っていけたらと思います

ふくちゃん、10歳の春。ほっぺとお腹のお肉は、はみ出し気味